
まず、生命保険とは何の為にあるのでしょうか?
「自分の身に何かあった時の備え」とほとんどの方が答えるかと思いますが、この「何か」を正確に把握している人は意外と少ない事が多いのです。
そこで、この自分の身に起きたら困る「何か」を見極める事から考えてみましょう。
例えば、自分が不慮の事故などで死亡してしまったり、重い障害が残ってしまったりするケースが考えられます。このケースですと、自分が働けなくなってしまうことはもちろん、以降の医療費なども掛かってきます。
このようなケースで後に残された家族が金銭的に困らないように、生命保険が必要となってくる訳です。
この他にも、入院したケース、ケガで仕事に支障をきたすケースなど様々ですが、全ての場合において生命保険が必要か、どの程度の生命保険が必要かは被保険者の生活環境によって大きく異なります。
例えば、20代で独身でしたら、さほど多額の死亡保障は必要ありませんが、結婚していて子供もいる場合にはそれなりの死亡保障が必要となります。
つまり、自分の身がどういう状態になったらどういう人がどれだけ困るのかを念頭において生命保険を選ばなくてはならないのです。
